こんにちは。SUSONO運営チームです。


 “これからの心地よい暮らしや社会についてともに考え、暮らしをもっと楽しむためのコミュニティ”として2018年1月に本格始動したSUSONOは、今年2年目を迎えました。


毎月一つのテーマを設け、コンテンツを通じてみなさんと一緒に考えたり、部活動をわいわい楽しんだり。とても充実していた一年だったなぁと思います。

 

佐々木俊尚さんと松浦弥太郎さんに、2018年の活動の感想やこれからやってみたいことについてお話しいただきました。

SUSONOのメンバーさんは2018年の活動を一緒に振り返りながら読んでいただき、メンバーさんでない方にはSUSONOというコミュニティがどんなところなのか読みながら感じていただければと思います。


「SUSONOは同じ空気感を共有できる人たちが集まり、自分の居場所を感じられるコミュニティ。」

佐々木さん:松浦さんはこの1年どうでしたか?


松浦さん:毎月いろんなテーマがあって、そのテーマはどれも普遍的で漠然としていたんだけど、みんなで抽象的なテーマを楽しんでみよう、考えてみようって踏み入るきっかけを作ってみることができて、なかなか楽しかったですよね。


佐々木さん:そうですよね。自己啓発やお金儲けといった目的主導型なコミュニティが多い中、目的はないけど同じ空気感を共有できる人たちが集まって、行くとそこに自分の居場所を感じられるようなものにできないかなっていうのがSUSONOのスタート地点でした。

最初は内心そんなのできないだろってちょっと思ってたんだけど(笑)、1年やってみると意外にできてるし、みんな楽しんでるし、同じような感じの空気の人が集まってるっていう。これはなんかね、2018年の日本においては結構稀有だったかなって。


「大事なのは答えを見つけることではなく、とりあえず一緒に考えてみること。」

 


松浦さん:毎月のテーマはあくまでも“手掛かり”っていうか。トークイベントでいろんな人の話を聞くと、必ず脱線してて別にそのテーマにこだわっていない。でも、だからこそ楽しいし色んなことに気付けるし、あと話が広がることによって自分事になれるっていうんですかね。話の角度が広いなぁって僕はいつも思っています。


佐々木さん:今の時代は「目的から逸脱しちゃいけない」っていう考えが強すぎるんですよね。


松浦さん:大事なのは、とりあえず一緒に考えてみること。SUSONOはみんな答えが違っていいし、答えを見つけることが目的じゃないっていうところが、僕は楽しかったな。自由な感じでやってこれた分、不思議な心地良さがあったような気がします。



佐々木さん:たまにTwitterで「#susonolife」がついたツイートを見てると、SUSONOを辞めたメンバーさんが「辞めたら寂しくてたまらん」とか書いてて。


松浦さん:SUSONOは出戻り大歓迎ですよ。


佐々木さん:実際たまに出戻りの人いますよね。


松浦さん:それってすごく良くて。SUSONOは出てもオッケー、でもいつでもまた戻っておいで、みたいな感じの関係性。


メンバーさんが主体となる部活動。2019年はさらに充実の予感!

佐々木さん:2019年はどうでしょう?もちろん2019年もテーマに従って内容を決めてくのですが。


松浦さん:2019年もすごくテーマがいいですよね。



佐々木さん:ねぇ。「失敗する」とか誰に聞くんだろうと思いますけどね(笑)。どういう方向に行くともっと楽しくなるかなみたいなのを、みんなでもっと考えてみてもいいかなと思ったりしてます。


松浦さん:うん、そうですね。


佐々木さん:僕はSUSONOの部活動がすごくおもしろいなと思ってて。運営メンバーも、僕も、松浦さんも知らないところで、メンバーさん同士が自主的に色々面白いことをやってるんです。僕は2018年は「おうちごはん部」に参加してましたが、2019年はもっと他の部活動にも積極的に参加したいなと個人的に思っています。


(手作りごはんが好きな人が集まり、作ったり食べたりすることを楽しむ「おうちごはん部」)


松浦さん:僕も来年こそは「現地集合の会*」で現地集合、現地解散のイベントを開きたいなと。日本全国どこでも、京都でも奈良でも福岡でもいいですし、外国でもいいんです。ニューヨークで現地集合の会とか開催してね、誰も来なかったりして…。そりゃそうか、誰も来ないよなみたいな(笑)。それはそれでおもしろいじゃないですか。


(*2018年11月のメンバーさん歓迎会を開催した際、松浦さんのアイデアによって立ち上がった部活動。その名の通り、現地集合で活動を楽しんだ後は現地解散します。)


佐々木さん:そのぐらいのゆるさが実は1番楽しいし持続性があるのかなっていうね。続くことが大事。


SUSONOは2019年も山の裾野のような豊かで心地の良いコミュニティとして、活動していきます!


佐々木さん:SUSONOのローンチイベントで話したんですけど、SUSONOの名前の由来は要するに、「山は頂上よりも裾野の方が動物がいたり植物がはえてたりして、楽しいよね」っていう。頂上ってほら、行き着いたら終わりじゃないですか。もう下るしかない。だから最近は終わりがある登山よりも、ただひたすら平地を歩くトレールの方が楽しいよねって。おんなじように、物事は成功よりも持続の方が楽しいかなって思います。


松浦さん:ほんとそう思います。確かにね、高いところとか目標っていうのはすごく素敵だし、いつかそこにっていうのもありだけども、日々の歩み方や過ごし方はそれだけじゃない。

仕事に関して、僕も佐々木さんがおっしゃったことを今すごく感じてて。やっぱり仕事があるっていうのはすごく幸せだし、日々の励みにもなりますけど、ある日突然自分が目標達成しちゃって仕事がなくなった時の怖さみたいなのってありますよね。いくらお金が自分の手元に残ったとしても、そんな不幸なことないだろうって思います。


佐々木さん:やっぱ人間って、人と繋がったり、好意を与えてもらったり、そういうのがあるからこそ人生楽しいわけで。お金が多少なくても頑張って稼ぐ。そしてそのために人とやり取りして、その関係性を持続させるってことが実は幸せなんじゃないのかな。


松浦さん:ほんとそうです。なんでも少し足りないぐらいが一番ちょうどいいですね。で、欲しいものとかやりたいことっていうのがいつもどっさりあったりすると、あぁ明日もがんばろうと思うわけです。


佐々木さん:そうですよね。だから2019年も、持続こそ力なりみたいな感じで。SUSONOも続けていけたらいいなと。



松浦さん:出たり入ったりしながらね。


佐々木さん:そうですね。気楽にやりましょう。



お二人のお話にもあった通り、SUSONOには具体的なゴールや目的はなく、さまざまな人が集うということ自体が活動において最も大切なことなのだと思います。


2019年もメンバーさん一人ひとりが各々の楽しみ方でSUSONOをお楽しみいただけるよう、運営メンバーは色んなきっかけ作りをしてまいります。

来年の今頃一年間を振り返った時に充実していたなぁとみんなで思えるよう、2019年もぜひ一緒に盛り上げていただけると嬉しいです。


改めまして、2019年もSUSONOをどうぞよろしくお願いいたします!



2019年もメンバーさんを随時募集しています!3週間無料クーポンでぜひお試しください。


SUSONOでは、SUSONOのコンセプトにいいなぁと共感してくださった方のご入会を随時募集しています。


このコンテンツを見たメンバーさんではない方向けに、3週間無料でお試しいただけるクーポンをご用意いたしました。下記リンクからご登録くださった方は、登録後3週間無料でSUSONOをお楽しみいただけますので、ぜひご利用ください!(一度入会したことがある方はクーポン適用されませんのでご了承ください。)


メンバー登録はこちらから、学生メンバー登録はこちらからお願いいたします。


(※三週間が経った後は自動的に決済が行われます。お試し後継続をご希望でない場合は、決済日の前日までにご自身で退会処理をお願いいたします。)


1月はトークイベントのほか26日には新年会、31日にはクラブすそのが開催され、どちらも色んなメンバーさんと交流するのにぴったりなイベントです。

先週には2月「育む」のコンテンツ発表もありましたよ。


2019年に何か始めたいという方や、以前からSUSONOのことが気になっていましたという方は、ぜひこの機会にご入会ください!一度SUSONOを退会された方のご入会もお待ちしております!