最近、シンガーソングライターの藤井風を知りどっぷりはまっています。

【プロフィール】
1997年生まれ岡山出身の23歳。
幼少期よりジャズ・クラシック・ポップス・歌謡曲・演歌など、あらゆる音楽を聴いて育ちミュージシャンを志す。

父の「これからはYouTubeの時代」という言葉により、実家の喫茶店で撮影したピアノカバー動画をYouTubeにアップ(当時12歳)。

その後、様々なカバー動画を投稿。総再生回数は3000万回を超える。
2019年春に上京し、2020年、Spotifyが今年躍進を期待するアーティスト「Early Noise 2020」に選出。

またYouTubeが人気で話題の新しいアーティストを紹介し、世界各地で定期的に実施するキャンペーン「Artist On The Rise」に日本人初アーティストとして選出された。
出典: フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」



カバー曲は、さまざまな年代の国内外問わず名曲を弾き語りしていて、どれもグルーヴが感じられてとっても聴きごたえがあります。(パフォーマンスも楽しいです!)
なかでも椎名林檎「長く短い祭り」、m-flo「come again」、Jamiroquai「virtual insanity」、Taylor Swift「Shake It Off」 は、もともと好きな曲だったのでうれしくて度々聴いています。

そしてオリジナルは、ファーストアルバム「HELP EVER HURT NEVER」にすべて入っているようです。

なおアルバムタイトルの和訳は「常に助け、決して傷つけてはいけない」とのこと。

どの曲も大好きで今年一番聴いているアルバムです。


ところで、最近死生観を考える機会を与えてもらったデスカフェの存在があるのですが、このアルバムに収録されている「帰ろう」という曲の歌詞が、どんぴしゃりで自分の死生観につながるなと思いました。

自分のエンディングを考えることが、いつか訪れる最期までどうやって生きていいくのか、どう生きていきたいかをあらためて考えてみることに繋がり、今をそしてこれからを心豊かに生きるためには必要なんだろうなと感じました。
(もちろん、タイトルの「帰ろう」が、この世を去る時のことなのかは分からないので自分の勝手な解釈なのですが…)

とくに印象的だった歌詞です
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ああ 何も持たずに帰ろう
与えられるものこそ 与えられたもの
ありがとう、って胸をはろう
待ってるからさ、もう帰ろう
幸せ絶えぬ場所、帰ろう
去り際の時に 何が持っていけるの
一つ一つ 荷物 手放そう
憎み合いの果てに何が生まれるの
わたし、わたしが先に 忘れよう

あぁ今日からどう生きてこう
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藤井風「帰ろう」