「おいしいを考える」。

シンプルのようで難しいお題。
悩みながら、最初に考えたのは、最近の好きな食べ物でした。


今のマイブームは食パン!
いろいろなパン屋さんに行くのが、週末の楽しみの一つです。

ですが、約3年前まではほとんどパンを食べていない時期がありました。

理由はグルテン。
パンに含まれるグルテンが、アレルギー反応を起こし、パフォーマンスを低くする可能性がある、という記事を読み、パンを避けるようになりました。
長年、世界ランキング1位の座に君臨してきたテニスプレイヤーであるジョコビッチ選手のエピソードも大きな影響を受けました。

この時期は、「最強の食事」という本を読んだいたこともあり、食についての意識が「栄養」に偏っていました。
この食材は栄養価が高い、抗酸化作用がある、など、食を情報で捉えていました。

こんな考え方で楽しいの?
と疑問に持たれるかもしれませんが、
この時は、栄養重視の考え方が、自分をスポーツ選手のような気分にさせてくれ、心は満たされていました。

なので、「おいしい」を楽しむことへの意識はかなり低くかったと思います。
今は、とても勿体ないことをしていたなと思います。


最近は、栄養だけでなく「おいしい」も楽しんでいます。
その一つが最初にあげた「食パン」。
パン屋さんにちょくちょく行くようになったのは1,2年前ぐらいからですが、ここ最近は食パンを軸にお店を探しています。

食パンの魅力を上手く説明できませんが、食パンを食べ始めるととにかく止まらない!!笑
カットしないで買い、ちぎりながら食べる幸せ。
ちぎりながら食べることで、食感だけでなく、触覚による楽しみもあります!
弾力、柔らかさ、ちぎった時の香りなど。

基本、何もつけずに食パンの山と向き合って、ひたすらちぎって口に運ぶ。
まさに「おいしい」と向き合っている瞬間です。

食を栄養などの情報ではなく、五感で楽しむことを覚えました。


ちなみに、グルテン問題は個人的に解決しました。
食べた日に、翌日などに頭がぼーっとなったりといった悪い感覚が無かったからです。
個人差がある話で、普通に食べている限りは、僕には悪い影響がほとんど無いということにしてます。
例え気づかない範囲で悪影響があったとしても、好きなものを楽しめるという意味では、トータルで大きなプラスだと思っています。


栄養はもちろん大切で、今も意識はしております。
それだけでなく、「おいしい」への意識も忘れていけないなと思いました。
「栄養」と「おいしい」は両立できる。


毎日向き合う「食」。
おいしいと向き合うことが、暮らしをさらに豊かにしてくれるな、このブログを書きながら感じております。


最後に、食パンがおすすめのパン屋さんを紹介しようと思ったのですが、たくさんあって選べないので、一目惚れした食パンを紹介します。笑

新宿にある「パン屋のどん助」さんの食パン。
食パンを買いに来たわけではなく、そのあと出掛ける用事があったのにもかかわらず、一目惚れをして思わず購入しました。笑 

もちろん、味も最高です!!







#おいしいを考える